アイムホーム 初回視聴率16.7%と好スタート!!原作は漫画!!そのあらすじは?! [ドラマ]
新番組の視聴率が伸び悩む中、月9の顔 キムタクがテレと
CM女王 上戸彩をようして快調なスタートを切りました。
『アイ’ム ホーム』は、原作者 石坂啓による漫画で、1997年7月から1998年12月まで
『ビッグコミックオリジナル』で連載されていた、昔の作品です。
平成11年度の文化庁メディア芸術祭大賞を受賞し、2004年にNHKではじめにドラマ化されました。
その時のタイトルは『アイ’ム ホーム 遥かなる家路』で、今回キムタクが演じる家路久役に
時任三郎、上戸彩演じる妻役に戸田菜穂、水野美紀演じる前妻役に紺野美沙子というキャスティングでした。
気になるあらすじは、キムタク演じる家路久は事故に合い、
過去5年間の記憶を失ってしまいます。
再婚相手の妻 恵(上戸彩)と息子 良雄と暮らしているのですが、なぜかその2人の顔が
仮面を被っているように見えてしまう・・・。
ここまでは番宣でもやっていたのでご存知かと思います。
もちろん、元妻の香(水野美紀)と離婚したことも覚えおらず、ていなくて
手にした10本の鍵を手がかりに、少しずつ失われた5年間を取り戻していくという
ストーリーです。
家路久は、バリバリのやり手サラリーマンでしたが金と女性にルーズな最悪の男でした。
香と離婚したのも株の失敗でつくった多額の借金が原因でした。
その借金返済のために、恵の両親が所有する資産目当てで恵みと再婚したのです。
そんな時に事故にあい、人が変わったように穏やかな人格になっていました。
そんな彼に、少しずつ蘇っていく過去は衝撃を受けるものばかり。
鍵の1つ1つが何の鍵なのか?
それがどういった過去をあばいていくのか?
家族は元通りになるのか?
見所満載ですね!
原作の漫画のなかでは、いろいろと意味深な展開を見せるようですが、
ドラマはいったいどうなっているのでしょうか?
楽しみですね!
キマグレンが解散!過去には「 Life」がパクリ疑惑も! [芸能]
7月19日のライブをもって解散するとのこと。
解散理由は、
「10周年を機にそれぞれの次のSTEPへ向かう為」とのこと。
ISEKI(Vo, G)は音楽活動を続け、KUREI(Vo)は音楽以外のことにも挑戦していくそうです。
キマグレンは、2005年に結成、同年より夏季限定のライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」の運営をスタートさせ、
2008年5月にリリースしたメジャー2ndシングル「LIFE」でブレイクし、一躍トップアーティストの仲間入りを
果たした。
ユニット名の由来だが、元々ISEKIが「自由に音楽活動をしたい」という意味を込め
「きまぐれ」というソロユニットで活動していたところ、KUREIと一緒にやろうということになり、
ライブハウスのブッキング表に間違って「キマグレン」と書いてしまったのがきっかけだそうです。
偶然とはいえいい名前ができて良かったですよね。
音楽活動と並行して、株式会社音遊を立ち上げ、ずっと運営してきた
夏季限定のライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」が発展し、
「音霊 OTODAMA PHOTO STUDIO」「音霊 OTODAMA WINTER STUDIO」「音霊 OTODAMA MIYAZAKI FESTIVAL」
「音霊 OTODAMA SKY STUDIO」と各地に出張させるほど大きなイベントになってきた。
そんな彼らのヒット曲「LIFE」がほんの一部で「パクリ疑惑」があった模様。
LIFEより2年前に発売されたTOKIOの「Mr.Yraveling Man」という曲だ。
聞いてみたところ、たしかにサビのところは似たような感じだが、
これくらいの類似曲ならいっぱいあるし、「パクリ」といえるほどのことではないように思う。
個人的にはキマグレンの方が好きです。
聞いてみてください。
キマグレン「LIFE」 2008/5/14発売 →https://www.youtube.com/watch?v=FKKTC5XRgzc
TOKIO Mr. Traveling Man 2006/2/8発売 →https://www.youtube.com/watch?v=01sNYoB2nEc
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やってくれるぜ!! ハリスホジッチ! そして宇佐美
またやってくれました。
見た方も多いと思いますが、」ハリルホジッチがJリーグに対して強烈なダメだしを
したという記事が出てます。
「球際の強さを向上しないといけない。日本には球際が強い人がいない」
「(相手守備陣の)背後へのパスが少ない。足元へのパスを求めすぎている」
「横パスやバックパスが多い」
と指摘したそうです。
いやーよくぞ言ってくれた。
しかし、驚いたのが宇佐美への名指しのダメだしです。
3試合で5ゴールの宇佐美にです・・・。
スポーツ番組で出されたデータでも宇佐美は代表戦前と後で
走行距離が大幅に伸び、スプリント回数は倍ほどに増えているとのことでした。
得点もあげているだけに、本人はきっと高く評価してもらえてると思っていたのでは
ないでしょうか。
Jリーグで結果を残し、19歳でバイエルンに入るほどの逸材がなぜこれまで
代表でデビューできなかったのか?
彼をずっと見ているわけではないですし、素人のわたしにはよくわかりませんが、
このダメだしは、世界を知る監督のおめがねに留まらなかった原因を示しているのかもしれない。
ハリルホジッチは規律やチームワークをものすごく重視するタイプの人だそうで、
予定がの自主練すらさせなかったとか。
このダメ出しは、ただ点を取り、チャンスを演出するだけが攻撃的な選手の仕事ではない。
世界と戦うためにはやらなければいけないことがあるんだ、というハリルホジッチから
宇佐美への「愛のムチ」なのではないでしょうか?現状に満足するなよと・・・。
言い換えれば、それだけの期待をしているからこそ、数多くいる選手の中で、
わざわざ彼の名前を出したのではないか。
宇佐美にとって、このニュースは必ず大きな影響を与えることでしょう。
それがいいものになるかは彼しだい。
誰にもない才能を持っていることは誰もがわかっていることで、
それを代表という舞台で彼は示してくれた。
個人的には、岡崎、本田、香川、宇佐美というメンバーにひさびさにワクワク
させられただけに、海外で苦しむ本田、香川を含め、宇佐美の大きな飛躍を期待したい。
香川よ!
2連勝をかざり、呼ばれた選手がJリーグで躍進している状況で、
海外勢は全体的に厳しい状況にあるように思えます。
わたしが一番心配し、応援し続けているのは香川真司です。
Jリーグをほとんど見ないわたしはセレッソ時代の香川はまったく見たことが
ありませんでした。名前くらいは知っていましたが。
ドルトムントに行った当初もドルトムントがどの程度のチームかも知りませんし、
ブンデスリーガがバイエルンのひとり勝ちで他はたいしたことないのだと思っていたので
ほとんど注目していませんでした。
優勝してはじめてそうなんだと思うくらいでした。
きっかけは、あの衝撃のニュースを耳にしたときです。
「香川!! マンチェスターユナイテッド入り!!」
ほんとーに衝撃でした。多くの人がそうだったでしょう。
まさかこんな日がこんなに早く来るなんて。
数々の名プレイヤーを生み、世界一といっても過言ではない名将ファーガソンが率いるあのチームに。
ルーニーやファンペルシーという世界のトッププレイヤーと同じチームになるんです。
しかしそれからのことはみなさんご存じのとおりです。
ファーガソンはマンUのサッカーを変えるために香川をとってきたにも関わらず、
監督が代わり、その戦術はサイドからの放り込みやロングパスばかりの香川を必要としないものでした。
不運としか言いようがない。
さらに、彼のまじめさがあだとなったか、その中でがんばり続けた・・・。
彼を欲しがるチームは他にもあったはずなのに。
(個人的にはアトレチコに行って欲しかったです。ジエゴコスタとのコンビは見たかった・・・)
ただ、勘違いしていただきたくないのは、環境だけが悪いと思っているわけではありません。
彼自身の問題だと思います。
あれだけ点、点と言っているのに一向にしかけようとしない。
たくさん点をとっている選手というのは人一番シュートを打ってます。
なのでテレビにうつらないところでたくさんミスをしています。
香川がいたころのルーニーなんて10何本も打ってました。
それでも1本入るか入らないかでした。
香川はそれを知ってるはずです。そんな選手に囲まれてやってるんですから。
もちろんバランスをとる選手も必要でしょう。周りがそんなのばっかりだから
自分がバランスをってのもわかります。
でも点をとりたいんですよね?
仕掛けなきゃダメでしょ!絶対!
代表でも若い力が躍進している中、アドバンテージはあれど
香川のレギュラーも安泰は言えない状況になってるように思います。
香川真司よ!
もっとわがままにプレーすればいい!
シュートを打て!
がむしゃらにやれ!
君の輝く姿が見たいのだ!
と、届くことの無いエールを送ったとこで終わりにします。
黒田のすごさ
2試合目は見れませんでしたが、1試合目・3試合目とテレビで全投球を観戦
しましたが、あらためてそのすごさに驚かされます。
正直、黒田がいたころ、わたしも広島にいましたが、カープはほんとに弱くて、
ほとんど見もしない気にもしない状態でした。
なんせ、われわれの世代は山本浩二・衣笠のいた黄金時代を知ってますから。
毎年巨人と接戦の優勝争いをし、個人タイトルもガンガンとってました。
正田・山崎・高橋慶・山本浩・衣笠・長嶋・長内・達川、ピッチャーは北別府・大野・川口の3本柱ですよ。
なつかしーですね。
あの頃はよくカープ帽かぶって球場に行ってたな。
それに、メジャー行くときは東京に住んでいたんで余計思いで無いんです。
最近よく流れる記者会見で泣いてたやつとか知らないんですよ。
でも、あれは感激しました・・・。
阪神戦の解説者の人も言ってましたが、まったく別人のようです。
バリバリのメジャーリーガーですからね。
メジャーリーガーって球が速いとか、変化球の切れがすごいとか、
パワー系のイメージがあると思うんです。
日本から行ったピッチャーでもそういうピッチャーが多いですからね。
しかし、彼のすごさはそうじゃないんです。
1つは、技ですね・・・。
こんなえらそうなことを言うわたしも野球はまったくの素人です。
遊びでやってた程度。
配球や采配を考えたり、予想したりして楽しむタイプではありますが、
彼の技は素人の僕でもわかるうまさです。
解説者の人が「これぞピッチング」って言ってました。
どうすれば打ちとれるかを知ってるんです。
1球1球ではなく、1試合を通して組み立てができるんですね。
解説者曰く「わざと甘いとこに投げてボールを動かしてゲッツーをとりにいってる」だそうです・・・。
大谷やダルビッシュ・マー君みたいに1球1球に派手さやずばぬけたすごさを見ていて感じないかも
しれませんが、その技ときたら鳥肌がたつくらいすごい・・・。
彼のすごいのは技術だけではありません。
それを支える精神面です。
常に状況を冷静に判断し、どうすべきかを選択できる。
自分のことさえも客観的にみれてるような気さえします。
常に今やるべきことをきちんと選択できるということです。
たとえばバッターに入ったときのことです。
1アウトランナー1・3塁。
通常なら三振していいんですよ。下手に打ってゲッツーいやですからね。
でも、ピッチャーじゃなきゃ、右に転がすか外野フライ打ってくれれば1点入る場面。
その時黒田は外角高めのボールだけに絞って振っていったんです。
結果三振でしたが、その判断力がすごい。
次の打席では満塁で同じように的をしぼりタイムリーを打ちました。
あたり前といえばあたり前なんですが、それがなかなかできないもんなんですよ。
他の選手を見ていると。
彼はもう野球をやることに疲れてるようなので来年はもういないかもしれません。
若い選手たちは今年のうちにしっかり盗んでほしいものです。
ハリルホジッチのすごさ [スポーツ]
ハリルホジッチ。
アギーレ好きだったから辞めた時はどうなることかと思ったが、
時間の無いなかとんでもない監督を射止めた協会は十分アギーレ問題の
責任を果たしたのではないでしょうか。
素人のわれわれだけでなく、本田や遠藤といった選手さえも「まったく知りません」と
言われてしまう監督に期待する人なんているわけない。
ワールドカップでアルジェリアを率いていたんだと聞いて、なんとか「へ~」って思える程度だろう。
しかし、日本に来た途端、今までの監督ではありえないぐらいのアグレッシブさとやる気を見せてくれた。
とはいえ、Jリーグを視察する時間もほとんど無い中、選んだメンバーに「えっ」て思うような選手も
いたから「大丈夫か?」と心配になったものだったが、とんでもなかった。
やることなすこと理にかなってる。
個人的にすごく気に入ってるのはJリーグを視察したときに「つまらない展開だ」的なことを言ったことだ。
常日頃、プレミアやブンデスリーグを見てる人間からしたら、Jリーグなんてあたりはぬるいは
スピードはないわ、シュート下手だわで全く見る気がしない。
広島出身であるにも関わらず、優勝した年でさえサンフレッチェの試合を見たのは1回くらいなもんだ。
それを見てまた「ぬるいね~」と思わされた。
それを代表の監督が指摘したことがあっただろうか・・・。
代表監督が言えば選手が意識しないわけはない。
代表監督に言われなければ気付かないのもどうかと思うが・・・。
さらにさらに、代表に呼んで宿題まで出すなんてなんてやる気とアグレッシブさなんだ・・・。
代表戦の結果もすばらしかったが、その後のJリーグの状況だ。
代表選手がことごとく結果を出し、プレイまで変わったのだから。
すでにハリルはJリーグを変えはじめているのだ。
この短期間でこれだけのことができるのだから、これから先、一体どれだけのものを
もたらしてくれるのだろうと期待せずにはいられない。
しかし、次はワールドカップ予選と、アジアカップ同様、格下相手でも油断できない試合になる。
大量に選ばれた前回のメンバーも今度は絞らざるを得ないわけで、
一体だれが選ばれるのか非常に楽しみである。
ワールドカップ・アジアカップと非常に厳しい時期が続いているが、
これも日本サッカーが次のステップへ進む過渡期を迎えてるからこそおとずれる
壁で、引いてカウンターだけやってればこうはならなかったのではないか。
世界のトップへ向かうステップを見られることをうれしく思えてきた。
今年のカープ [スポーツ]
わが広島カープ、去年は開幕から調子がよく、がんがん貯金してただけに、
まったくの予想外だった。
黒田が戻って優勝候補にあげられてはいたが、はじめからそんなにうまくは
いかないだろうとは思っていたが、まさかここまでひどいとは・・・。
昨年打線をけん引したエルドレッドがいないからといってももう少し
打てる選手たちだと思っていたが。
あの日も連敗中のお決まりの1点を争う展開に今日もまただめかな・・・・
と思ってはいたが、巨人の調子の悪さも伴って、投手がふんばりなんとか連敗脱出。
最後の最後までヒヤヒヤさせていただき、ある意味集中した観戦になり良かったのだが・・・。
連敗脱出とはいえ、決勝点は相手のミスでもらったもので、結局打てないことには変わりなく・・・
翌日のマエケンもそれまで大量点は与えていなかったが、初回や点取ったすぐあとなど、
打たれどころが悪いから心配はしたが、やっとエースらしい仕事をした。
ただそのあとも打線の低調ぶりはまだまだ大きな心配ごとだ。
なんといっても丸だ。
昨年の好調を引っ張ったひとりだけに頑張ってもらいたいのだが
体が開くからボールがまともに前に飛ばない。あれじゃー飛んでもボテボテのゴロか、
高いフライにしかならない。
ただ、直近の阪神戦で久々にボールが外野、しかもライト方向に飛んだのはいい兆しだ。
松山がそうだった。
ずっとバットが遅れて出るからレフト方向にしかボールが飛んでいなかったが、
1本ファーストごろを打ったから「おっ」と思っていたら、次の打席で見事ライト方向に
ヒットを打った。
松山・田中の復調、新井・ロサリオに当たりが出てきたし、田中がかなり調子を上げてきた。
さらに安部の好調も加わり、ひそかに期待をしているのはわたしだけだろうか。
大瀬良・野村もふんばっていいピッチングしてるし、先発陣はいい状態だ。
ただ、リリーフ陣の心配は続くが、他球団を見ても万全のチームはないわけで、
先発なり打線なりで補っていくしかない。
昨年フル稼働でがんばってくれた中田廉も実践復帰しているようだから
復帰までそんなにかからないだろう。
それまでは今のメンバーで頑張ってくれーーー!